大町市議会 2021-12-10 12月10日-04号
当市では、陸での取組として、不法投棄通報時の職員による、できる限り迅速な回収と処理に加え、不法投棄が常習的に発生する箇所への啓発用看板の設置や、環境保全推進員によるパトロールと不法投棄ごみの回収を行い、他に飛散しないよう取り組んでおります。
当市では、陸での取組として、不法投棄通報時の職員による、できる限り迅速な回収と処理に加え、不法投棄が常習的に発生する箇所への啓発用看板の設置や、環境保全推進員によるパトロールと不法投棄ごみの回収を行い、他に飛散しないよう取り組んでおります。
重点区域には歩行者への啓発用看板を、それから、幹線道路には車両への啓発看板を設置しておりまして、市外から来られた方にもポイ捨て防止を呼びかけしているものでございます。 ○副議長(渡辺太郎議員) 大塚秀樹議員。 ◆15番(大塚秀樹議員) さまざまな対応をいただいているようでありますが、さらなる周知の必要性を感じるところであります。
散歩するときのマナーの指導につきましては、問題と思われる箇所には、啓発用看板を設置しております。また犬の登録、鑑札の交付、狂犬病予防注射済み票の交付時に啓発チラシを配付し、飼い主に直接マナーについて呼びかけております。なお、毎年班回覧文書や「クローズアップしもすわ」でマナー向上の呼びかけを行っております。以上です。 ○議長 小口峯一議員。
次に、飼い主のモラルについてでございますが、松本市では、広報まつもとへの掲載や、ふん持ち帰りの啓発用看板の設置、隣組回覧用リーフレット配布などによる啓発、さらには、悪質な飼い主に対しては自宅訪問による直接指導などにより、マナーの向上を図っております。 しかしながら、一部の心ない飼い主のマナー違反により、地域の皆さんが心を痛めている実態もあり、より一層、マナーの向上の必要性を感じております。
そこで夜間における安全や振動、騒音防止を図るために、道路管理者と協議して大型車の運転者に対してバイパスを通るように促す、啓発用看板等を設置できないかお伺いいたします。 ○下原議長 町長 ◎平澤町長 一般国道153号というのは幹線道路でございますので、緊急輸送路にも指定されているということで交通量は今お話のように結構多いと思います。
市といたしましては、不幸な野良猫が増えないよう飼い主は責任を持って最後まで愛情を持って飼うこと、望まない繁殖を防ぐこと、むやみに餌を与えないこと等を「広報佐久」やFMさくだいら、啓発用看板において市民の皆さんに周知をしております。 しかし、残念ながら殺処分される猫がいることも事実であります。
いくつかの自治会においては、独自の啓発用チラシの配布や、啓発用看板の設置、下流の状況の視察、広報車による啓発等も実施していただいており、市民の方の関心も高まってきているのではないかと考えております。 市独自の事業としましては、環境保全推進員38名によるパトロールを実施しておりますが、家庭ごみの不法投棄は一向に減らず、改善が見られない状況にあります。
2点目のこの条例を施行し徹底を図るための経費を幾ら見込んでいるかについてですが、全体事業費は 358万 8,000円で、標語コンクール報償金として1万 7,000円、啓発用ポケットティッシュ8万 5,000円、啓発用看板、パトロール員用腕章などで49万 6,000円、環境指導員及び監視パトロール員委託料として 299万円を計上いたしました。
なお、参考まででございますが、平成13年度啓発用看板 202枚、それからポイ捨て条例に伴う飼育動物に関係する旗 300本等を町会に依頼し設置しております。 次に、不妊・去勢手術補助の現状でございますが、平成13年度までは動物愛護協会を通じまして県の補助制度がありましたが、不妊・去勢手術は飼い主の責任で実施すべきとして廃止されております。
議員御指摘の市民全員が監視員になったつもりでの活動については、市報すざかでの広報、市民総参加の町並みクリーン作戦、秋の市民一斉清掃の実施、不法投棄啓発用看板の設置、地域環境啓発用チラシの配布などを実施し、市民に対しまして不法投棄対策への協力を呼びかけております。
17の交通安全対策費でございますが、69ぺージにあります工事請負費で警告灯5基、路面標示が7カ所、それから交通安全啓発用看板が3カ所でございます。 次に、73ぺージをお願いします。戸籍住民基本台帳費では戸籍法、住民基本台帳法、外国人登録法に基づく事務と諸証明の交付を行うに必要な経費を計上してあります。 次に、95ぺージをお開き願いたいと思います。